キャラコとは、部署の名前であるキャラコという布を使った鳳祭最大の装飾物です。大きさは教室4つ分、建物2階分を誇ります。
キャラコの一番の魅力は、その圧倒的な大ささから非常に多くの方々に作品を見てもらえるという点です! 鳳祭期間中、10号館には6万人もの来場者が来ます。そのため、キャラコはいわば鳳祭の顔といっても過言ではありません!
他には、鳳祭期間中にご来場くださったお客様を歓迎するための流旗を作ります。普遍的な学生生活では体験できない装飾物制作を通して、共に鳳祭を彩りましょう!
BBとは、ライブステージの背景になるボードのこと!
本祭当日は多くの人に写真を撮ってもらえて、芸能人、各サークルの演出に花を咲かせます!
とても迫力があって存在感抜群です!
デザインから木材組み立てまで全て自分達で行うため、褒められた時はこの上なく嬉しいです!
また、流旗も設置し、来場者の心を掴みます!華やかな雰囲気で皆を歓迎する役割があります!
やりがいもあり、鳳祭を盛り上げるのに貢献できる最高の部署です!
ポールの仕事は10号館入口にお客様をお迎えする門を作ることです!
徒歩で鳳祭に来場される方のほとんどが最初に目にすることになるこの門は、“ 鳳祭の顔 ”といっても過言ではありません。デザインは毎年1年生がテーマにそって考えます!木材を切り設計図に基づいて組み立て、ペンキで塗装し作っていきます。
大きな門を立ち上げたときの感動は格別です!絵を描くのが苦手な人でも活躍できます!
去年の企画は「シュートでビンゴ!」というバスケット形式のゲームを制作しました。
得点に応じた景品も用意されています。今年も楽しい企画を考えているので、ぜひ遊びに来てください!
一年生を中心にゲーム企画を1から考え、設計•組み立てから接客までをおこないます。
お客様に楽しんでもらえた時の達成感は計り知れません!絵が苦手でも不器用でも大歓迎です!